
4月1日
4月16日より行う東京経済大学粉川教授(メディア論)の「身体表現」、小生3回の舞踏講座を持ちますが下記にあるように粉川さん大学の講演場所等にて大学側とやり合っています。
大学の中に入り、未だ大学当局と己の理念の元、古いスタイルと言われるかもしれませんが戦い挑んでいる教授がまだ日本の中にいることは貴重な存在であると、考えると共に。舞踏に何故惹かれるか間う理由の中に権力に抵抗する1要素がこの中に存在するからと信じます。
あまり時代と添い寝したくない私として、時代に流され「進歩発展」の名に同意することなく、あくまでアウトサイダーとしての舞踏者でありたいと思うとき粉川さんの行動に勇気づけられます。
是非4月16日の舞踏講座に多くの一般客を交えて「ガラ」支離滅裂、狂喜乱舞舞踏会を! 乞うご期待
下記は粉川さんからの闘争宣言のものです。
吉本さん、
吉本さんにたきつけられたのかもしれませんが、大学の学務課に「闘争宣言」をしました。
あまり「高尚」すぎて役人には理解できないかもしれませんがこちらとしてはこういう心境です。
初日、大いにやりましょう!以下、ご参考までに。
学務課 瀧澤和大殿
「権力とは喧嘩もしますが、あなたなどとは喧嘩はしません」と言ったのはまちがいです。
やはり「喧嘩」だと思います。
なぜなら、貴殿は、小生のように個人で組織(ここでは大学)と対峙している者にとっては権力の手先以外の何者でもなく、今回の問題は、規則をふりまわす大学組織と、一つのささやかな教育理念を実現しようとした小生とのあいだで起こった闘いだからです。
組織のロジックにも色々あり、個人を抑圧するものばかりではありませんが、規則を盾にする融通のきかない部分は完璧に権力的なものだと考えます。
そういうものとは、あらゆる犠牲を払っても闘っていくつもりです。
ここの意味がご理解いただけないと困るので、具体例をあげますと、あの最も権力的な総務課が「可能」と言ったことを、「1〜2回ならともかく、恒常的な授業を大会議室利用で行うことは、臨時全学教授会、理事会その他入試委員会等機密事項を扱う会議とバッティングする可能
性があるため、現在では不可能です」などという杓子定規な理由のもとで禁止するのは、権力的以外の何でしょうか? こちらは、毎回許可を取る形でもよいとまで総務に言い、総務課もなっとくしたのです。
もし、こちらのそうした意向が貴殿に伝わっていないとすれば、それは、総務が二枚舌を使ったのでしょう。
「身体表現」を小生が担当することは、小生の私利私欲を満たすためではなく、学生のためによかれと思ってすることなので、これ以上「中止」を固持するのはやめますが、貴殿の機能(かなり誤解していました――変革の意欲に燃えておられるのかと錯覚していました)には今後十分注意し、対抗的に行動することにします。
大学は、基本的にめんどうなことはやりたくない(それが権力です)のでしょうから、ここで小生が「身表現」を中止することは、大学の思うつぼでしょう。したがって、中止の問題は、今後問題が出るまで保留にします。ちなみに、小生のように個人で組織に対峙している教育労働者にとって、不当な条件下での授業を休講の名のもとに中止することは、正当な権利と武器だと考えます。貴殿のこの間の対応で、久しぶりに大学当局と張りあう意欲がわいてきました。
粉川哲夫。
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